ヒーロー背景画像: カナダ高校留学の雰囲気を伝えるイメージ。

日本の高卒も取りながら、
カナダの高校に挑戦。

年4期制でロスなく開始。デュアル(ダブル)ディプロマで“退路を断たない”留学設計。

海外高校進学の悩みが全て解決

不安は当然です。私たちはその前提に立って、退路を断たない設計で伴走します。

「不安を解消しながら挑戦する」ための個別相談をご用意しています。

不安を相談してみる(無料)

日本とカナダの高校卒業資格を得て、
人生の選択肢を増やそう!

二重の卒業資格と実践的な英語力で、進学も将来のキャリアも“選べる幅”が広がります。

  • 海外大学・カレッジ進学の道が開ける(パスウェイ提携の活用)
  • 国内大学での評価向上(語学・主体性・国際経験)
  • 将来の就職で差別化(多文化環境での学び)

退路を断たない挑戦

海外挑戦の不安は当然です。「卒業できる?失敗したら?」──日本の高卒資格を同時進行し、タームごとに見直せる設計で心理的障壁を下げます。

  1. 同時進行の学歴設計:日本の高卒資格を継続取得(デュアル構想)
  2. ターム見直し:約8–9週ごとに学習KPIをレビューし再設計(規程/TBD)
  3. 段階的開始:ESL→単位取得へ段階移行(要件/TBD)

プログラム概要

  • 拠点:トロント/バンクーバー(2024年9月にVAN開校)
  • 学期:約8–9週間×年4ターム(4月開始と親和)
  • 時間割例:午前1コマ+午後1コマのシンプル設計
  • 進学導線:大学/カレッジのパスウェイ提携

対象者

  • 海外で学びたいが、卒業/進学の見通しも確保したい
  • 日本の学歴(高卒)も同時に取りたい
  • 段階的に負荷を上げ、合わなければ見直したい

進学パスウェイ

提携により、卒業後の進学導線を確保。専攻や地域に応じた選択を相談できます(正式リストは公開前に確定)。

カレッジ編入 大学直進 ビジネス/IT ホスピタリティ デザイン/アート

ルート例

  1. ESLで基礎→単位取得へ段階移行
  2. 高卒資格(カナダ)+日本高卒を並行
  3. パスウェイで志望分野へ進学

比較(要点)

ダブルディプロマ一般的な留学
開始時期年4期(約8–9週)年1回(9月中心)
学歴の退路日本高卒を同時進行別途対応が必要
進学導線パスウェイ提携個別手配中心

モデルケース:札幌・みゆさん(仮名)

中3の春から年4期制を活用し4月直後に開始。前半はESLで英語基礎を固め、後半から科目単位の取得を並行。日本の通信制高校とも連携し、3年で二重資格を取得。

  • 英検3級→準2級相当へ(例)
  • 単位取得はタームごとにKPIで管理
  • 卒業後:カレッジ→大学編入 or 国内英語系学部(帰国子女枠)

開始時期と逆算スケジュール

年4期制(約8–9週/ターム)により、4月直後からロスなく開始可能。

T-12〜8週相談・要件確認・学校調整(日本側)
T-8〜4週出願と英語準備、滞在手配
T-4〜0週渡航準備・オリエンテーション
4月開始の逆算カレンダー(差し替え用)
差し替え: schedule_timeline.svg(逆算タイムライン図)。
最短プランを受け取る

サポート体制

  • 現地/日本側の窓口を明確化(最新情報で確定)
  • タームKPI(出席・課題・単位・ESL→科目移行)
  • 三者面談サイクル(頻度/TBD)と進捗ダッシュボード

費用の見える化(TBD)

あなたの条件で費用見積もり

キャンパスと在籍感

  • Toronto:約107名(聞き取り時点)
  • Vancouver:約18名(開校初期、拡大途上)

よくある質問

本当に卒業できますか?

日本の高卒資格を同時進行しつつ、タームごとに計画を見直せます。段階的に単位取得へ移行します(詳細規程/TBD)。

英語が苦手ですが始められますか?

ESLから開始し、基礎を固めてから科目の単位取得へ移行できます(要件/TBD)。

途中で合わなかったら?

ターム単位で見直しが可能です。日本側の学籍は継続のため、学歴上の不利を避けやすい設計です(手続き/TBD)。

費用が心配です

年間モデルと追加費用を提示。分割/奨学金、返金・休学ポリシーは最新情報でご案内します(TBD)。

進学の選択肢は?

パスウェイ提携を活用できます。国内は帰国子女枠や英語系学部の選択肢もあります(リスト/TBD)。

滞在(ホームステイ/寮)の安心は?

公的基準に沿った手配事業者と連携し、緊急連絡体制を整備します(最新運用/TBD)。

安全・医療体制は?

生活オリエンテーション、保険加入のガイド、現地窓口の案内を入学前に共有します(TBD)。

まずは不安を相談(無料)